徒然萌～つれづれほう～

トゥラエルちゃんえよ話

続きを読むエルザーガ、最中もずっと我口調なのかなー😇とか、
果てる時も「トゥーラ、わ、我、もう……！」とか言うんかなー😇
って思って、萌えるよりじわじわ面白くて
最初はダメやったんやけど、

気付いたら我口調でめちゃくちゃトゥーラに
乱されて欲しいとしか思わなくなった🤪🤪
（そんで最後は理性飛んで、我口調が乱れるのがいい……😇）

「……だったら……我を、果てさせてみせろ……」
「……お前が俺を煽ったんだ。責任、取れよ……」

呼吸が乱れ、声にならない息が、エルザーガの喉から零れる。

「……っ……トゥーラ……や、ま、まって……っ」
「ダメだ。止まんねぇ。お前が……可愛すぎるから……っ」
「……っぁ……んっ……！」

エルザーガの声が途切れ、
細い身体が、トゥーラの腕の中で大きく震えた。

その瞬間。
熱が弾けるようにエルザーガが果てる。

「……あ……っ……ぅ、……っ……」

トゥーラはそのまま、崩れそうな身体を抱きしめて、
声を漏らさず、そっと口付けを落とした。

「……我を、壊さぬようにしながら、……ここまで乱すとは……。……罪な男よな、そなたは……」

小さな体が、ぐったりとトゥーラに預けられる。
肩で息をしながら頬を染め、余韻に浸るように目を閉じていた。

「……お前が、罪深い顔するからだろ……」畳む

（小説にする前の下書き状態）
結論：365日ずっとトゥラエル記念日😇🙏✨