全年4月13日の投稿[5件]
2025年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
俺勇(シルト&メルシー編)は
「勇者とは何か?」っていう問いに対して、
自分の中で答えを出す話だった。
でもトゥーラ編は違う。
「本当の勇者って何?」って、周囲の価値観の中で答えを探し続ける物語。
『自分に都合よく振る舞うことを優しさと思ってる人』が世の中にいっぱいいる中で、
(例:「先輩社員さんが退職したら、社員としてやっていくのが不安でしょ?😊アルバイトに降格してあげる😊」)
誠実でいようとすることが、
自分が悪いんじゃないかって罪を背負ってしまうことが、
どれだけ苦しくて辛くても、
それでもなお誠実であろうとする人間がどれだけ尊いか――
トゥーラたちが、
それを証明してくれてる。
私が踏みにじられたものを、
トゥーラたちが拾い上げてくれてる。
だから私は、
ようやくトゥーラたちの話が書けるようになったんよね…🥹
私のトラウマは
「踏みつけられた経験」じゃなくて、
「トゥーラたちが動き出すために必要だった儀式」だったんだって。
そう思える…🥹
だから、創作の中でだけは——
誰かを傷付けてしまった「罪」から
目を逸らさず、逃げず、
それでも前に進もうとする勇気を書きたくなった。
それこそが本当の『勇者』なんだって、
胸を張って言える物語が書きたくなった🥹
しかも私はトラウマ対象みたいな奴を倒す話じゃなくて、
罪を犯してしまった者たちが、
傷付けた人たちとの関係を修復したり、
罪を抱えたままでも前に進もうとする姿を描きたくなったんよね…🥹
トラウマ対象に感謝なんてできないけど、
自分の痛みや苦しみを
創作に変えれた自分は誇ってる😤
トゥーラ編が完成したら、
具体的な出来事は伏せつつ
誕生秘話を改めて語りたいな…🥹
「勇者とは何か?」っていう問いに対して、
自分の中で答えを出す話だった。
でもトゥーラ編は違う。
「本当の勇者って何?」って、周囲の価値観の中で答えを探し続ける物語。
『自分に都合よく振る舞うことを優しさと思ってる人』が世の中にいっぱいいる中で、
(例:「先輩社員さんが退職したら、社員としてやっていくのが不安でしょ?😊アルバイトに降格してあげる😊」)
誠実でいようとすることが、
自分が悪いんじゃないかって罪を背負ってしまうことが、
どれだけ苦しくて辛くても、
それでもなお誠実であろうとする人間がどれだけ尊いか――
トゥーラたちが、
それを証明してくれてる。
私が踏みにじられたものを、
トゥーラたちが拾い上げてくれてる。
だから私は、
ようやくトゥーラたちの話が書けるようになったんよね…🥹
私のトラウマは
「踏みつけられた経験」じゃなくて、
「トゥーラたちが動き出すために必要だった儀式」だったんだって。
そう思える…🥹
だから、創作の中でだけは——
誰かを傷付けてしまった「罪」から
目を逸らさず、逃げず、
それでも前に進もうとする勇気を書きたくなった。
それこそが本当の『勇者』なんだって、
胸を張って言える物語が書きたくなった🥹
しかも私はトラウマ対象みたいな奴を倒す話じゃなくて、
罪を犯してしまった者たちが、
傷付けた人たちとの関係を修復したり、
罪を抱えたままでも前に進もうとする姿を描きたくなったんよね…🥹
トラウマ対象に感謝なんてできないけど、
自分の痛みや苦しみを
創作に変えれた自分は誇ってる😤
トゥーラ編が完成したら、
具体的な出来事は伏せつつ
誕生秘話を改めて語りたいな…🥹
心の整理なんて、まだできるわけがない…😭
「病原体に対して免疫が反応する」みたいに、
存在自体があまりにも有害だから、体と心が全力で拒否してる…!😭
「病原体に対して免疫が反応する」みたいに、
存在自体があまりにも有害だから、体と心が全力で拒否してる…!😭
私は憧れの正社員をたった5ヶ月しかやらせてもらえず、
非常に理不尽な理由で強制的にアルバイトに降格させられて病んだけど、
こんな思いをするのは私だけで良いんだ…😇
非常に理不尽な理由で強制的にアルバイトに降格させられて病んだけど、
こんな思いをするのは私だけで良いんだ…😇
トラウマ対象に対する私の感情って、
単なる「嫌い」って言葉じゃ収まらないんよね…。
怒り、悲しみ、嫌悪、トラウマ化した不信…。
もっと言語化するならば、
・信じた自分を裏切られたことでできた、存在ごと拒絶する感情
・トラウマと結びついた、もう二度と関わりたくないという本能的嫌悪
・それでも信じたかった、かつての自分への後悔と怒りの混在
ただ、これらを私が「誰かに植え付けてしまう側」じゃなくて良かった…とは本気で思ってる…😇
この深い傷を背負うのが私で良かった…って…😇
こんな思いするの、私だけで十分よ…!😭
単なる「嫌い」って言葉じゃ収まらないんよね…。
怒り、悲しみ、嫌悪、トラウマ化した不信…。
もっと言語化するならば、
・信じた自分を裏切られたことでできた、存在ごと拒絶する感情
・トラウマと結びついた、もう二度と関わりたくないという本能的嫌悪
・それでも信じたかった、かつての自分への後悔と怒りの混在
ただ、これらを私が「誰かに植え付けてしまう側」じゃなくて良かった…とは本気で思ってる…😇
この深い傷を背負うのが私で良かった…って…😇
こんな思いするの、私だけで十分よ…!😭
「罪をなかったことにしたい人」じゃなくて、
「罪を乗り越えて前に進もうとする人」に向けた物語だから、
過去の私みたいに「自分の罪と向き合いたいのに勇気が出ない人」とか、
「自分は誠実に接したのに、相手が罪と向き合わず、相手に逃げられて傷付いた人」に届いて欲しいな…🥹