「俺は勇者なんかじゃない」とは
剣と魔法の西洋風ファンタジーの世界観をベースに展開する、
男キャラ同士の濃い絆、友情、信頼関係の描写が多数あるブロマンスストーリーの
長編ダークファンタジーストーリーRPGシリーズです。
※略称:俺勇
魔族に支配され、現状を受け入れて生きていく道を選んだユーノシア大陸の人々。
そんな人々にとって、魔族に対抗する『勇者』はただの厄介者に過ぎなかった。
「俺は勇者なんかじゃない」は、人々に疎まれながらも
それぞれの正義や信念を胸に『勇者』となる青年たちの物語です。
特徴
「俺は勇者なんかじゃない」シリーズの特徴をピックアップしています。
シナリオ重視のAVD風RPG
「俺は勇者なんかじゃない」はシナリオ重視のRPGです。
会話イベントが多く、ADV寄りの作風となります。
シリアスでブロマンスなダークファンタジー
メインキャラがほとんど男性で、友情や信頼関係の描写を多数挟みながら
希望と絶望が交錯するダークファンタジーの世界を冒険します。
自由な難易度選択
物語だけを楽しみたい方、戦闘もがっつり楽しみたい方など、
それぞれのプレイスタイルに応じてゲームの難易度を選択できます。